実はポテトサラダを一時期避けていたことがあります。
なんでか? それは、ある日大好物だったポテトサラダを山盛り一杯平らげた夜のこと。 急に激しい腹痛に襲われ、いてもたってもいられなくなったオイは・・・、 これ以上は語りますまい。 食あたりをおこしたのであります。
それ以降、ポテトサラダを食べようとしても、なんだか体が受け付けないという日々がすぎて、いつのまにかその後遺症は治っていました。 とまあ、どうでも いいような話でしたが、今回はシンプルなポテトサラダを作ってみたいと思います。
まずは、マッシュポテトを作ります。 いいかんじのじゃがいもを数個用意して、丸のまま皮もむかずに煮ます。 ジャガイモの頭が出ない程度の水を鍋に張り、点火。
皮付きで茹でることにより、ウマミ流出を防ぐわけです。
さて。 ジャガイモの状態を気にしながら数十分煮た後、竹串を刺してみてスッと入るようになっていれば消火し、ザルにでも上げます。 そのアツアツのジャガイモを手に取り、
指で皮をむいていきます。 そしてすり鉢にでも皮むきジャガイモを入れて、マッシュするわけです。 ジャガイモが熱いうちに塩胡椒も振っておきます。
※ジャガイモが熱いうちにレモン汁をたらす、という手もあります。
程よくマッシュできたでしょうか。 マッシュ加減はお好みでどうぞ。 ちなみにオイは、完璧にすりつぶすのではなく、ある程度ジャガイモの形が残っている程度が好みです。
徹底的にすりつぶしたって構いません。
※ちなみにマッシュとは、野菜を煮て、すりつぶして裏ごしにしたもののことです。
タマネギのせん切りも入れてみましょうか。 スライスして、水にさらしておきます。
※きゅうり、たまねぎの水気は徹底的に切っておいてください。
母ちゃんが昔作ってくれたポテトサラダを思い出しつつ、魚肉ソーセージを入れてみます。 適当な大きさに切ります。
ちょっと上品に作る場合は、生ハムなんかを混ぜてもよいし、カリカリベーコンを混ぜ込むのも好きですオイは。
最近では牛タンの塩漬けスライスを混ぜ込むのが好きです。 ビールによく合うポテサラになります。
津村喬さんのひとり暮らし 料理の技術にあったもので、 梅干の肉と、一緒に漬けた紫蘇を少々用意して、包丁でトントンと刻みます。
これをマッシュポテトとあえて、少量のマヨネーズを加えると、激ウマなポテサラになります。 「つい食いすぎてしまう」と書かれてあるとおりの現象が 起きます。 さらにこれを丸めてコロッケのように揚げるとやっぱり美味しいです。
※梅干の分量はお好みでどうぞ、少量でも酸味がでます。 紫蘇は青紫蘇で代用可。
06/11/11